ほうき雲の遥か向こう
小さく輝く僕を見て
君は何を思うだろう
引き出しから鏡を取り出して
割ることも出来ず放り投げた
君の泣いてる姿も 見ていたよ
君はもう知る術もないけど
再び繋がること信じているからね
幾度無く 季節が巡ろうとも
だから今日も こうして
歌に乗せて送るよ
君へのメッセージ
+++
どうか忘れないでいて
僕等が生きたこの世界
道は違えども
二人目指した白い線 そして
共に笑ったあの日々を
もう二度と叶わないと
たとえ知っていても
決して立ち止まってはいけないよ
君が夢を捨てた時
僕の本当の終わりがやってくる
二人の愛が真実だと言うなら
どこまでも羽ばたいてみせて
「いつまで探しているの
僕なら此処にいるよ」
目には見えなくとも
この声届かなくとも
人の生命(いのち) 儚くとも
二人の心在る限り
決して絆は断ち切れずと
信じているから―
小さく輝く僕を見て
君は何を思うだろう
引き出しから鏡を取り出して
割ることも出来ず放り投げた
君の泣いてる姿も 見ていたよ
君はもう知る術もないけど
再び繋がること信じているからね
幾度無く 季節が巡ろうとも
だから今日も こうして
歌に乗せて送るよ
君へのメッセージ
+++
どうか忘れないでいて
僕等が生きたこの世界
道は違えども
二人目指した白い線 そして
共に笑ったあの日々を
もう二度と叶わないと
たとえ知っていても
決して立ち止まってはいけないよ
君が夢を捨てた時
僕の本当の終わりがやってくる
二人の愛が真実だと言うなら
どこまでも羽ばたいてみせて
「いつまで探しているの
僕なら此処にいるよ」
目には見えなくとも
この声届かなくとも
人の生命(いのち) 儚くとも
二人の心在る限り
決して絆は断ち切れずと
信じているから―
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